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えびす会館ルール

昭和のぱちんこ店『えびす会館』のルール


●昭和をイメージした仮想パチンコ店を友の会イベント会場にオープンさせました、法律上景品を出すことは出来ませんが、それ以外は実際のホールと同じ環境で遊んで頂く事が可能です。


●パチンコの楽しさを少しでも多くの方に知ってもらいたい!をコンセプトに『えびす会館』はレトロ羽根物を中心に9月5日グランドオープンいたします。


【えびす会館は誰でも入場できるの?】

えびす会館のルールを守っていただける方ならどなたでも入場可能です。


【島には入らないで】

島の裏側には外から入り事ができます。玉がつまったなど簡単なトラブルでも絶対に島の中に入ったり設備には手を触れないよう宜しくお願いいたします。


【羽根物の遊び方がわからないそんな方々には…】

一人でも多くの方に楽しんでいただけるよう当店スタッフが遊び方を説明させていただきますので、ご遠慮なく声をかけてください。



【毎回すべての台の釘を調整しています。】

実際のホールと同じように営業終了後は全ての台を釘調整しています。



【台のネカセについて】

パチンコ店に設置されている台はすべて傾斜がついています。通常は3分~4分5厘の間で役物やゲージ構成に合わせ、台は裏側に傾かせ設置されています。実機を垂直に立ててしまうと玉の飛び方はかわってしまいます。えびす会館に設置されているパチンコ台は全台ネカセを計測して設置されています。



【仮想パチンコ店ですので幾ら負けてもお金はなくなりません】

まぁ勝ってもお金は増えませんが…えびす会館ではIN・OUTの収支管理をしていますので、お帰りの際に実際のホールで幾ら勝ってた?負けていた?かを遊戯終了後にお知らせするシステムを近日導入いたします。


【4000発終了制】

最近では無制限営業が主流ですが、昭和の時代は定量制が一般的でした。このシステムは特定の人(プロ)だけが勝ち続ける事の無いよう、また店も一回交換していただく事で売り上げが上がるなど利点が多かった、などの理由があったのです。

パチンコの楽しみは沢山当てる!沢山玉を出す!これが基本と考えていますので『えびす会館』は仮想40玉交換の定量制を導入しています。


【玉の貸し出し】

台の横にあるサンドにコインを入れ手の平で玉を受け取る!そんな懐かしのシステムを導入したかったのですが、法律上の問題もあり今のところ不可能な状況になっております。

玉の貸し出しは『えびす会館』カウンターにお越しいただき500発(2000円相当)づつ皆さんにお渡しいたします。無くなればまたカウンターまで取りに来てください。



【台の移動について】

みなさまにお貸しする球は封筒に250発づつ入っています。この袋を破らなければ移動は可能ですが、持ち球になったとき他の台に移られる場合は必ず一度交換され、再度カウンターにて玉を借りて頂きます様宜しくお願いいたします。


【人間ホールコンピューターを導入しています】

一般的にホールコンと呼ばれるものですが本物は設備が高い!要はINとOUT、そして貸し球が何発あったのか?これがわかれば殆どのデーターは計算する事が可能です。『えびす会館』は普段みなさんが絶対に見ることが出来ない極秘資料…割り数データーや釘調整データーなども公開していく予定です。

興味が無い人にはどうでもいい事ですが(笑)内部事情を知れば翌日の釘がどう動くか?なんて事も見えてきたりするので知ってて損は無いかも…


【土曜日にお越しいただくと・・・】

毎週土曜日に開催しております『ゆきちの釘師バー』えびす会館の営業が終了した後、翌日日曜日の釘調整をバー開催時間中に叩きます。どの台を開けてる閉めてるなどは教えませんが、後ろからこっそり覗いて翌日の開放台に朝一番で座るなんて事も可能です。






『えびす会館』まだまだ書きたいことは沢山ありますが、詳しくは近日完成しますホームページで確認して下さい。


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